現行の日産ノートが登場したときは、日産に対しての「憎悪」と「嘲笑」の気持ちがありました。「なんか日産ってズレてるよな・・・」。これが率直過ぎる感想で、日産は小型車を「ナメてるのでは?」という色眼鏡もあって、どうせ新興国向けのクルマを日本で適当に売りさばきたいだけじゃないの?って完全に懐疑な視線。そもそもCMにジャニーズタレントを起用するなんて・・・完全にユーザーを馬鹿にしているとしか思えない!
トヨタやホンダが巨額の開発費をかけて、世界最先端のHV技術で争っている国内Bセグ市場に、東南アジアで売ってそうな1.2Lガソリンエンジンで今さらに参入って・・・。どれだけやる気ないんだよ!って雑誌にも叩かれてました。普段はカーメディア嫌いなのですが、この時ばかりは「そうだ!そうだ!」って思わず同調しましたね・・・。非HVだとしてもVWゴルフみたいに静音・制振設計だというならまだ受容する余地がありますが、明らかにマーチ/ティーダ/ラティオといったラインを後継する小綺麗な新型車でしかなく、しかも「うるさい、燃費も良くない、価格も高い」って一体誰得だよ!?
さてここまで来てひとつの疑問が・・・。ド素人の私でも「最低のクルマ」で試乗する価値もないと思ってしまうようなモデルを、世界のトップメーカーである日産がわざわざ投入するなんてことがあるのだろうか? アクア登場以降、完全にマイナーな存在になったヴィッツの1.3Lモデルを、そのまま「なぞった」ようなクルマを今さらのように出してくるものだろうか? 今や軽自動車に押されて無個性なBセグなんてどんどん淘汰されている時代なのに・・・。案の定、日産ユーザーからもラティオを残して!という声が・・・。
どうせ欧州・中国・東南アジアで使い倒すためのルノーと共通の1.2Lなんだろう!と完全に日産で最近顕著に見られる経営合理化のストイックな姿勢から想像していましたが、去年の暮れになって「自動車ガイドブック(日刊自動車新聞)」を何気なく見ていると、ノートの1.2LエンジンはNAとスーパーチャージャーでは異なっていて、日本で売られているマーチのものとも、欧州で売られているルノー車のものとも違うことが判明・・・。
経営合理化を強引に押し進めているイメージがあったルノー日産グループですが、1.2Lエンジンだけでも複数のバージョンがあり、しかも3気筒も4気筒もありその市場の道路環境によって細かく作り分けているとは・・・思いもよりませんでした。よくよく考えるとこれは結構スゴいことなんですよね。日本ではおなじみのトヨタやホンダの小型車向けHVは走行環境の違う欧州ではなかなか受け入れられず低迷。北米ではそこそこ売れていますが、カムリやアコードの売れ行きに比べればまだまだマイナーな存在。小型車そのものが北米では市民権を得ていないようですが・・・。
そして欧州王者のVWの代表的小型車エンジンである「1.2/1.4Lガソリンターボ(TSI)」も受け入れられている地域はとても限定的なんですよね。欧州では10ほどあるパワーユニットの一部でしかなく、そもそもディーゼル(GDI)が半数を占めるわけですから・・・。確かに小排気量なのに高速燃費が視野に入っている点は評価できますが、日本の都市部の混雑道路を走るのには全く向かないですし、北米では「さっぱり」であまりの不人気っぷりにゴルフ7以降は廃止されてしまったくらいです。
そういった現状が日本のカーメディアによってねじ曲げられて伝えられていて、その一番の被害者が日産なのかもしれません。なんだかんだで一番マジメにやっているのは日産では?その緻密に作り分けた1.2Lエンジンはどれもエンジンとしては世界最高水準です。そして主なものは全て日本で乗る事ができます。ルノールーテシア/キャプチャーに使われる「H5ft」は4気筒ターボで燃費以上に「走り」が絶賛されているエンジン。日産ノートのNA及びマーチで使われるのが「H12DE」で3気筒エンジンでこれは新興国向けの廉価モデル用ですね(ノートのNAはもっと安くてもいいのでは?)。
そしてノートのスーパーチャージャー仕様に使われるのが「H12DDR」という3気筒エンジンでスペック上はボア×ストロークが「H12DE」と同じなので共通と思いきや、「直噴化」「ミラーサイクル化」がされていて、ホンダの新型フィットがトヨタ越えを狙って開発した新型HVと同じ方向性の改良が施されています。「何でスパチャー?」というのも日産の周到なシュミレーションによるもので、バッテリー搭載や熱処理など小型車にはハードルが高いHVよりもシンプルな設計を目指すのが得策と考えたようです。つまりホンダは「ミラーサイクル+HV」のところを日産は「ミラーサイクル+スパチャー」で熱効率の極限を目指したということです。
4気筒の「H5ft」はターボ過給で、3気筒の「H12DDR」はスパチャー。この辺りの芸の細かさにエンジン技術における日産のプライドが滲んでいます。確かにハイブリッド技術は日本の混雑道路を想定すると素晴らしいものですが、それ一辺倒になってしまうのも考えものだ!という達観の境地に達した日産の極めて「大人」な提案が、この「ノート」のスーパーチャージャーなんだなと思いますね。いやはや愚かな勘違いをしていた自分が恥ずかしい限りです。
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2014年4月12日土曜日
2014年3月17日月曜日
日産・ジュークターボ 「モリゾー社長を最も刺激した一台はこれでは?」
最近の新型車を見ているとトヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバル・スズキ・三菱・ダイハツ・・・みんな同じ方向を向いているようですね。自動車で喰ってきた人々は結局は皆同じようなことを考えるようになるのかな。どのメーカーも「遊び心」があるクルマをせっせと作るようになってきました。最近じゃ「遊び心」の押し売りみたいになってきて、生活の足として街中をウロウロするだけのお年寄りがジュークにちょこんと乗っている。いや全然変じゃないですよ・・・いいと思います。
その内にスズキ・ハスラーを乗り回すお年寄りが、日本中で車中泊を繰り返すようになるのでしょうか? そういえばRCZやシロッコに乗っているのは高齢者が多いような気がします。自動車メーカーが考える「遊び心」って結局は高齢者を主に捉えていますね。私も痛いほどに身に覚えがあるのですが、若い人間ほど「虚勢」を張りたがるわけで、メルセデスCLにあこがれつつ中古のセルシオに乗りたがる・・・。
そんな「遊び心」の先駆者的存在なのが日産ジュークですかね。このクルマの2010年のデビューを皮切りに日本メーカー全体がガラガラと変わってきましたね。マツダなんかがその後は注目されましたけど、どうやらこの頃に最も積極的に社内を改革し、震災が起こっても優秀なスタッフに支えられていち早く生産体制と整えるなど、日産の自動車製造業としての姿勢は他のメーカーを大きく凌いでいたようです。
この日産の動きに呼応・追従して各社ともに経営陣の交代が行われて、「遊び心」だとか言い出し始め、さすがというべきかホンダもマツダもスバルもなかなか骨太なヴィジョンを掲げて見事に復活しました。出すクルマが次々にヒットする100発100中状態がいつまで続くかわかりませんが、2000年代の終わり頃には「ヒュンダイにまとめて抜かされる」と揶揄されていた日本の自動車メーカーは目下のところグローバルでも絶好調です。
日産はこのジュークの成功で2年ほど前から欧州とロシアでのシェアを押し上げました。「個性的な外装」と「センスある内装」指先にまで神経が行き届いている感覚が日本の大衆車にはこれまで無かったポイントなのかなと思います。「遊び心」という言葉が安易に使われますが、ジュークが見せたような「コンセプト」への飽くなき執念をどこまで妥協無く貫き通すか?というクラフトマンシップの限界に挑む「厳しい世界」なんだということが解ります。
今後、この原則を履き違えた「くだらない遊び心」のクルマが登場するかもしれないですが、そんな愚かなメーカー第一号はどこになるのでしょうか?
↓ジュークの兄弟車が日本上陸!「遊び心」コンセプト・・・完璧です。
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その内にスズキ・ハスラーを乗り回すお年寄りが、日本中で車中泊を繰り返すようになるのでしょうか? そういえばRCZやシロッコに乗っているのは高齢者が多いような気がします。自動車メーカーが考える「遊び心」って結局は高齢者を主に捉えていますね。私も痛いほどに身に覚えがあるのですが、若い人間ほど「虚勢」を張りたがるわけで、メルセデスCLにあこがれつつ中古のセルシオに乗りたがる・・・。
そんな「遊び心」の先駆者的存在なのが日産ジュークですかね。このクルマの2010年のデビューを皮切りに日本メーカー全体がガラガラと変わってきましたね。マツダなんかがその後は注目されましたけど、どうやらこの頃に最も積極的に社内を改革し、震災が起こっても優秀なスタッフに支えられていち早く生産体制と整えるなど、日産の自動車製造業としての姿勢は他のメーカーを大きく凌いでいたようです。
この日産の動きに呼応・追従して各社ともに経営陣の交代が行われて、「遊び心」だとか言い出し始め、さすがというべきかホンダもマツダもスバルもなかなか骨太なヴィジョンを掲げて見事に復活しました。出すクルマが次々にヒットする100発100中状態がいつまで続くかわかりませんが、2000年代の終わり頃には「ヒュンダイにまとめて抜かされる」と揶揄されていた日本の自動車メーカーは目下のところグローバルでも絶好調です。
日産はこのジュークの成功で2年ほど前から欧州とロシアでのシェアを押し上げました。「個性的な外装」と「センスある内装」指先にまで神経が行き届いている感覚が日本の大衆車にはこれまで無かったポイントなのかなと思います。「遊び心」という言葉が安易に使われますが、ジュークが見せたような「コンセプト」への飽くなき執念をどこまで妥協無く貫き通すか?というクラフトマンシップの限界に挑む「厳しい世界」なんだということが解ります。
今後、この原則を履き違えた「くだらない遊び心」のクルマが登場するかもしれないですが、そんな愚かなメーカー第一号はどこになるのでしょうか?
↓ジュークの兄弟車が日本上陸!「遊び心」コンセプト・・・完璧です。
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2013年8月12日月曜日
スカイラインクロスオーバー 「お手軽で希少な高級モデル」
ここ数年、軽自動車の割合が大きく増えていて、普通車の新型の発売がとても少ない。トヨタ以外の全てのメーカーは海外市場を睨んだもので、日本の実情に合っていなかったりする点が目立ち、なかなか気に入った一台を見つけるのが難しくなってきている。これは良いかもと思うモデルは瞬く間に大ヒットして街中では珍しくない存在になってしまうので、300万円以上も使って買うとなるとあれこれ躊躇してしまう。
トヨタブランドの上級グレード車はクラウンもマークXもどこの街でも見られるありふれた存在である。ドライブを趣味にしている人にとっては、いいクルマなのは分かっているが、流通台数を考えるととても買う気になれないクルマだ。そんなトヨタにひっそりとラインナップされているのがマークXジオだ。
このクルマはマークXのワゴンという位置づけなのだが、いろいろと突っ込みどころがある。マークXはV6エンジンのFR車をどこよりも安く提供することを念頭に置いたクルマだが、このマークXジオはFFで主力エンジンは直4の2.4Lエンジンを使っている。トヨタがイギリスから逆輸入しているアベンシスの上級モデルといっていい内容だ。なぜマークXというネーミングなのかさっぱり分からない。
このマークXジオのライバル車と見做されているのが、スカイラインクロスオーバーだ。ライバルと言っても本体価格が200万円台のマークXジオと400万円を超えるスカイラインクロスオーバーはいくらなんでも車格が違う。マークXジオの現実的なライバルはホンダのオディッセイだろう。スカイラインクロスオーバーはスカイラインを名乗るだけあって、プラットホームが共通のFRで3.7LのV6エンジンを使った高級車だ。もちろん日本では需要がほとんどなく、アメリカ市場での展開を念頭に開発されている。
現行スカイライン(V36系)はセダンはライバル車にくらべやや小振りで、クラス最高級(アメリカではメルセデスCやBMW3よりも高価な設定)にしてはちょっと見栄えがしない。クーペはトレッドを拡げてよりスポーティに仕上がっているが、その趣味性の高さが鼻に付くという意見もあるかもしれない。そこでよりナチュラルなスカイラインとして、このクロスオーバーが設定されているようだ。日産のPRのマズさからほとんどの人に認知されていないクルマだが、ほぼBMW X5と同等以上の性能とデザインで400万円台前半(X3より安いくらい)なのだからもっと売れてもいいように感じる。
BMWのX3やX5やアウディQ5やQ7を買うくらいならスカイラインクロスオーバーの方が断然にかっこいいくらいだから、このクルマをほぼ日本で見かけないのは残念なことだ。結局のところ、SUVとしての本質を求める人はフォレスターやCX-5に流れてしまい、3.7LのV6搭載ならセダンやクーペもしくはフェアレディZの方が高速走行に適しているし、ファッション性とブランド力を求めるSUV乗りはBMWやアウディに行ってしまうのだろう。
もう一度念押ししておくと、スカイラインクロスオーバーはあらゆるシーンで活躍できるバランスの取れたデザインであり、その洗練度と走行性能はBMW X5やアウディQ7をも軽々と上回る。SUVに高級さを求めるのがナンセンスだと考える人には用のないクルマだが、高級ホテルに乗り付けられるし、となりにX5やQ7が来ようともこちらの方が性能は上なのだから堂々としていられる素晴らしいクルマだ。フォレスターやCX-5では高級ホテルにはなかなか乗り付けられないと分かる常識人にはぜひオススメしたい一台だ。
トヨタブランドの上級グレード車はクラウンもマークXもどこの街でも見られるありふれた存在である。ドライブを趣味にしている人にとっては、いいクルマなのは分かっているが、流通台数を考えるととても買う気になれないクルマだ。そんなトヨタにひっそりとラインナップされているのがマークXジオだ。
このクルマはマークXのワゴンという位置づけなのだが、いろいろと突っ込みどころがある。マークXはV6エンジンのFR車をどこよりも安く提供することを念頭に置いたクルマだが、このマークXジオはFFで主力エンジンは直4の2.4Lエンジンを使っている。トヨタがイギリスから逆輸入しているアベンシスの上級モデルといっていい内容だ。なぜマークXというネーミングなのかさっぱり分からない。
このマークXジオのライバル車と見做されているのが、スカイラインクロスオーバーだ。ライバルと言っても本体価格が200万円台のマークXジオと400万円を超えるスカイラインクロスオーバーはいくらなんでも車格が違う。マークXジオの現実的なライバルはホンダのオディッセイだろう。スカイラインクロスオーバーはスカイラインを名乗るだけあって、プラットホームが共通のFRで3.7LのV6エンジンを使った高級車だ。もちろん日本では需要がほとんどなく、アメリカ市場での展開を念頭に開発されている。
現行スカイライン(V36系)はセダンはライバル車にくらべやや小振りで、クラス最高級(アメリカではメルセデスCやBMW3よりも高価な設定)にしてはちょっと見栄えがしない。クーペはトレッドを拡げてよりスポーティに仕上がっているが、その趣味性の高さが鼻に付くという意見もあるかもしれない。そこでよりナチュラルなスカイラインとして、このクロスオーバーが設定されているようだ。日産のPRのマズさからほとんどの人に認知されていないクルマだが、ほぼBMW X5と同等以上の性能とデザインで400万円台前半(X3より安いくらい)なのだからもっと売れてもいいように感じる。
BMWのX3やX5やアウディQ5やQ7を買うくらいならスカイラインクロスオーバーの方が断然にかっこいいくらいだから、このクルマをほぼ日本で見かけないのは残念なことだ。結局のところ、SUVとしての本質を求める人はフォレスターやCX-5に流れてしまい、3.7LのV6搭載ならセダンやクーペもしくはフェアレディZの方が高速走行に適しているし、ファッション性とブランド力を求めるSUV乗りはBMWやアウディに行ってしまうのだろう。
もう一度念押ししておくと、スカイラインクロスオーバーはあらゆるシーンで活躍できるバランスの取れたデザインであり、その洗練度と走行性能はBMW X5やアウディQ7をも軽々と上回る。SUVに高級さを求めるのがナンセンスだと考える人には用のないクルマだが、高級ホテルに乗り付けられるし、となりにX5やQ7が来ようともこちらの方が性能は上なのだから堂々としていられる素晴らしいクルマだ。フォレスターやCX-5では高級ホテルにはなかなか乗り付けられないと分かる常識人にはぜひオススメしたい一台だ。
2013年7月15日月曜日
VC36スカイラインクーペ 「現代に残る”ナンパ車"で幸せな人生を・・・」
VC36スカイラインクーペは確実にモテる。おそらく独身男性にとってもっとも「コストパフォーマンス」に優れたクルマだと言える。「ナンパ車」と言ってしまうとやや下品なイメージになってしまうが、職場やいろいろな出会いの中で気に入った女性がいればいつでもこのクルマでエスコート出来る。自分自身に多少自信がない人でもこのクルマで着飾って、誠実そうに振る舞っていれば簡単に素敵なデートが楽しめるだろう。
近頃は公共交通機関を使ってのデートはまるで楽しめなくなってきた。東京のどの街に行ってもお客が集まるところは「商業主義」の匂いしかしない。軒を連ねる飲食店はどこの街でも見かける大規模チェーンか、必死にテナント料を払うために田舎者にボッタくり料金を提示するおしゃれなカフェやレストランばかりだ。
ちょっと良さそうなお店は恐ろしいほどに混んでいるし、オバさん達がつるんでデカい声で話していたりして雰囲気もなにもなかったりする。再訪したいと思うお店なんてほとんどないし、落ち着いてて(混んでない)いいなと思うお店は次に来るときは大抵は閉店している。そもそも駅からすぐのところに美味しいお店なんてないというのが経験上感じることだ。
もはや東京に住んでいるならクルマを持っていないと、楽しい人生は送れないとすら思う。それでもクルマなんて要らないという人ももちろん多かったりするが・・・。外で食事をするならクルマに乗っていくところでないと満足はできない。それでも回転寿しや食べ放題のファミレスはしっかり避ける。家族連れが大勢いるようなところで食事をしたいなどとは思わない。食事をする場で平気でガキを騒がせている親なんてザラにいる。大抵は一家揃ってバカみたいな恰好していて、視界に入るだけでかなりうっとおしい。
ちょっと話が反れたが、要はバブルが崩壊して東京の真ん中にも低所得者は溢れていて、さらに過密化が進んでいる。当然ながらよっぽどの高級店で無い限り、駅前の飲食店で食事なんて罰ゲームみたいなものだ。休日にわざわざご飯を食べに都心に出向く人はよっぽどの田舎者か変わり者だ。おそらくあなたのデートの相手も同じようなことを思っているはずだ。休日のデートに電車に乗せられて雰囲気もなにも無いお店に連れて行かれても、その関係になんら進展は望めないだろうし、次回はもうないかもしれない。
逆にスカクーに気になる女性を乗せて、美味しいご飯を食べに行けば、もはやその女性はあなたの年齢や容姿などはあまり気にしないようになるだろう。ロードサイドの飲食店の駐車場でよく見かけるのが、VC36スカクーと50歳前後の男性と20代の女性という組み合わせだ。男性の身なりは大抵はラフな感じで、このクルマとドライブがなければとてもデートには辿り着かない様子だ。
周囲から見ればちょっと違和感を感じることもある。大抵は男性側に清潔感がなかったりする。もっと清潔感がある人が乗ればもっといいクルマに見えるだろうにと思うが、どうもこのクルマには「スケベじじい」ばかりが目を付けるらしい。どんなにハゲててデブだろうが、いつも女性と楽しくデートしている「ナンパ師」達がこのクルマは使えると感じているのだろう。このクルマさえ乗っていれば、ハゲもデブも全て「セクシー」に写るようだ。
つまり結婚相手が見つからない中高年の男性は、わけの解らない結婚相談所に大金を払うより、このスカクーに注ぎ込んだ方が効率がいいとすら思う。このクルマに乗っても上手くいかないようなら、結婚相談所などまったく意味がないだろう。しかもこのスカクーは中古車で良ければ200万円以下で良いものが手に入る。さらにスカイラインは新車よりも中古車の方がサスが柔らかくて乗り心地が良かったりする。
どこにドライブに行けば良いか? ありきたりだが国道138号線を走ればいいと思う。沿線にはオーシャンビューテラスのリッチなレストラン(稲村ケ崎付近)もあるし、鎌倉に行けば「丸山亭」のような気の利いたレストランもある。さらにオススメしたいのが、葉山にあるステーキハウス「そうま」だ。とりあえずこの3店ならどこに連れて行っても、女性に感動してもらえるはずだ。幾らかお金はかかるが、どのお店もとても満足感が高く決して損をした気分にはならないだろう。
クルマならなんでもいいというわけではない。中高年の男性を最高にセクシーに魅せるクルマがこのVC36スカイラインクーペだと思う。そしてこれに代わるクルマを見つけるのもなかなか難しい。このクルマに匹敵するのはポルシェ911(996,997,991)くらいだろうか。それくらいにこのクルマは素晴らしい「性能」を持っている。
近頃は公共交通機関を使ってのデートはまるで楽しめなくなってきた。東京のどの街に行ってもお客が集まるところは「商業主義」の匂いしかしない。軒を連ねる飲食店はどこの街でも見かける大規模チェーンか、必死にテナント料を払うために田舎者にボッタくり料金を提示するおしゃれなカフェやレストランばかりだ。
ちょっと良さそうなお店は恐ろしいほどに混んでいるし、オバさん達がつるんでデカい声で話していたりして雰囲気もなにもなかったりする。再訪したいと思うお店なんてほとんどないし、落ち着いてて(混んでない)いいなと思うお店は次に来るときは大抵は閉店している。そもそも駅からすぐのところに美味しいお店なんてないというのが経験上感じることだ。
もはや東京に住んでいるならクルマを持っていないと、楽しい人生は送れないとすら思う。それでもクルマなんて要らないという人ももちろん多かったりするが・・・。外で食事をするならクルマに乗っていくところでないと満足はできない。それでも回転寿しや食べ放題のファミレスはしっかり避ける。家族連れが大勢いるようなところで食事をしたいなどとは思わない。食事をする場で平気でガキを騒がせている親なんてザラにいる。大抵は一家揃ってバカみたいな恰好していて、視界に入るだけでかなりうっとおしい。
ちょっと話が反れたが、要はバブルが崩壊して東京の真ん中にも低所得者は溢れていて、さらに過密化が進んでいる。当然ながらよっぽどの高級店で無い限り、駅前の飲食店で食事なんて罰ゲームみたいなものだ。休日にわざわざご飯を食べに都心に出向く人はよっぽどの田舎者か変わり者だ。おそらくあなたのデートの相手も同じようなことを思っているはずだ。休日のデートに電車に乗せられて雰囲気もなにも無いお店に連れて行かれても、その関係になんら進展は望めないだろうし、次回はもうないかもしれない。
逆にスカクーに気になる女性を乗せて、美味しいご飯を食べに行けば、もはやその女性はあなたの年齢や容姿などはあまり気にしないようになるだろう。ロードサイドの飲食店の駐車場でよく見かけるのが、VC36スカクーと50歳前後の男性と20代の女性という組み合わせだ。男性の身なりは大抵はラフな感じで、このクルマとドライブがなければとてもデートには辿り着かない様子だ。
周囲から見ればちょっと違和感を感じることもある。大抵は男性側に清潔感がなかったりする。もっと清潔感がある人が乗ればもっといいクルマに見えるだろうにと思うが、どうもこのクルマには「スケベじじい」ばかりが目を付けるらしい。どんなにハゲててデブだろうが、いつも女性と楽しくデートしている「ナンパ師」達がこのクルマは使えると感じているのだろう。このクルマさえ乗っていれば、ハゲもデブも全て「セクシー」に写るようだ。
つまり結婚相手が見つからない中高年の男性は、わけの解らない結婚相談所に大金を払うより、このスカクーに注ぎ込んだ方が効率がいいとすら思う。このクルマに乗っても上手くいかないようなら、結婚相談所などまったく意味がないだろう。しかもこのスカクーは中古車で良ければ200万円以下で良いものが手に入る。さらにスカイラインは新車よりも中古車の方がサスが柔らかくて乗り心地が良かったりする。
どこにドライブに行けば良いか? ありきたりだが国道138号線を走ればいいと思う。沿線にはオーシャンビューテラスのリッチなレストラン(稲村ケ崎付近)もあるし、鎌倉に行けば「丸山亭」のような気の利いたレストランもある。さらにオススメしたいのが、葉山にあるステーキハウス「そうま」だ。とりあえずこの3店ならどこに連れて行っても、女性に感動してもらえるはずだ。幾らかお金はかかるが、どのお店もとても満足感が高く決して損をした気分にはならないだろう。
クルマならなんでもいいというわけではない。中高年の男性を最高にセクシーに魅せるクルマがこのVC36スカイラインクーペだと思う。そしてこれに代わるクルマを見つけるのもなかなか難しい。このクルマに匹敵するのはポルシェ911(996,997,991)くらいだろうか。それくらいにこのクルマは素晴らしい「性能」を持っている。
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